|
 |
雛人形・五月人形の専門店では、甲冑・刀・槍などの武具を飾りたて武運長久を祈る武家社会の儀式から定着した端午の節句にふさわしい五月人形座敷飾りの数々をご紹介します。
飾り映えのする「鎧飾り」から、やや小型の「兜飾り」など、五月人形の形式やサイズは様々です。それぞれの特徴や人形・道具の組み合わせの違いにより値段が異なります。
ご購入者様から、たくさんのの声を頂きました。これを参考に今後の販売に役立てていきたいと思います。貴重なご意見有難うございます。 |
 |
 |
なぜ五月人形を飾るのでしょうか?
|
|
 |
はじめ天の神様を招くため戸外に立てた武具のぼり旗は、江戸中期以降は内飾りにも作られ、兜の飾りに取り付けられていた人形がやがて独立して、さまざまな五月人形になりました。ことに武家社会では端午を象徴する菖蒲が「尚武」に通じることからこの日は後継ぎを祝う大切な祝日でした。この「尚武」を現代的に解釈するなら、男の子が多くの困難に打ち勝って達しく成長することと考えてよいでしょう。 |
 |
 |
なぜ菖蒲を飾るのでしょうか?
|
|
 |
菖蒲の根の強い香りには邪気を払う力があると信じられ、その文字の響きが尚武に通じることとともに、昔から端午に欠かせない植物とされてきました。
菖蒲の葉をお風呂に入れる菖蒲湯は体の汚れを除き健康によいとされ、現在でも行なわれています。 |
 |
 |
どんな人形を飾ったらよいでしょうか?
|
|
 |
飾り方は大きく分けて二通り、外飾り(鯉のぼりや武者絵のぼり)と、内飾り(鎧、兜飾り、子供大将飾り)とがあります。内飾りはこれを中心にいろいろな道具や人形を飾り添えます。本来は、出世を願う鯉のぼりと成長を祈る内飾りの両方を飾るのが望ましいかたちですが、土地の風習を専重しながら、それぞれのご家庭にふさわしい飾り方を工夫してよいでしょう。 |
 |
 |
五月人形は誰が買うのでしょうか?
|
|
 |
一般的には母方の実家から贈られる例が多いようですが、今日では可愛いお子さまのために、両家で費用を折半することも多くなりました。また、鯉のぼりは母方、内飾りは父方で用意することもあるようです。 |
 |
 |
五月人形はいつからいつまで飾るのでしょうか?
|
|
 |
初節句を迎えるご家庭では、3月の末位までに出し、1ケ月位飾っておきたいものです。そして、端午の節句当日を楽しみに待ちましょう。大切なのは毎年飾ることです。年一度のお節句です。毎年飾ることで我が子にたいする家族の祈りを新たにし、子供との対話を深めることが出来るでしょう。 |
 |
 |
どのようにお祝いしたらよいのでしょうか?
|
|
 |
五月五日当日またはその前夜(宵節句)に、両家の祖父母、親戚、親しい友達などをお招きします。お返しは子供の名前で内祝いとして贈ります。これには古くからちまき、または柏餅がよく使われます。お礼の手紙に赤ちゃんのスナップ写真を添えるのもよいでしょう。 |
 |
 |
次男、三男が生まれたら、どうすればいいでしょうか?
|
|
 |
お節句は、子供が無事に成長するようにとのお祝いですから、基本的には五月飾りもそれぞれ用意したいものです。何かその子自身のための五月人形などを買い求めて、健やかな成長を祈ってあげましょう。 |